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IEC電子部品品質認証制度(IECQ)に基づく製造業者認定及び品質認証を実施しています。この制度は、IECの適合性評価評議会(CAB、Conformity Assessment Board)のもとで運営されており、2002年現在17ヶ国がIECQに加盟しています。 この制度では、認証された電子部品等の国際貿易を促進することを目的として、部品等の製造業者のほか、製造工程の一部を分担する専門契約業者、販売業者及び独立試験所を対象にして認定が行われています。 日本では、国の代表機関として日本工業標準調査会、監督検査機関として(財)日本電子部品信頼性センターが対応しています。 IECQにおいて適用する規格は、IEC規格またはIECQで承認された規格に限定されています。対象部品等についてもIECQにおいて定められています。 認証された企業名及び製品名は、IECが発行する認証リストに登録され、ISO9000に関する情報と共に加盟各国に配布されています。また、IECQのホームページ(http://www.iecq.org/)で閲覧できます。 当センターでは、IECQのトライアル事業として1975年からRCJ電子部品品質認証制度(RCJQ)の認証事業を進めてきました。IECQ制度の発足後は、IECQの対象規格以外の製品、半製品、材料、あるいは組立品等への要望に対応しています。この認証はISO9000に関する事項を含め、基本的にはIECQによる認証とほぼ同等の内容となっています。 2003年4月からは、IECQは欧州の同様な制度であるCECCと統合し、世界で唯一の電子部品認証制度として新たにスタートしました。正式名称は従来と同じ IEC Quality Assessment System for Electronic Components、略称はIECQ-CECCとなりました。 その後正式名称はそのままで、略称も従来のIECQに戻りました。なお、日本語名は従来と同じIEC電子部品品質認証制度と呼ぶことと致します。また新しいロゴは以下のようになりました。 IECQのロゴ IECQマーク
RCJにおける登録状況を以下に示します。 IEC電子部品品質認証制度について、よくある質問とその答えをご紹介いたします。
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